秋篠宮眞子様と小室圭氏の結婚について思うこと

秋篠宮眞子様と小室圭氏の結婚について思うこと

予めですが、私は差別主義者なのかもしれません。
誰しもが平等であるべきだとは思いますが、決して平等ではないと思っています。

学歴が重要だとは思いませんが、学歴のある人とない人の大人になった後の姿には大きな差があることが多いです。
”中卒でも”という言葉や”高卒でも”という言葉を使って仕事をしてる人に、大卒以上が就くことの出来る仕事の年収を稼ぐ人は少ないです。
特に公務員や上場企業の序列はまさにそれを物語っているかなと思います。

ですので、誰しも平等ではないと思っています。

そんな平等ではない世界は平民の世界かなと思います。
現在の日本には、平民の上にたつ人がいると思っています。
それが天皇一族、皇族、皇室ですね。
日本人にとっては神様であり、日本の親でもあると思っています。

平民と神・親とはやはり違うんです。
これは綺麗事ではなくて、現実です。

ですので、飯塚幸三みたいな人が天竜人を気取るというのは大きな間違いであると考えます。
平民の中でもクズオブクズ!みたいな存在であり、「東京大学工学博士」、「瑞宝重光章」は地に堕ちたようなものです。

そのように考えている次第ですが・・・。

私が言うのもアレなんですが・・・

秋篠宮眞子様と小室圭氏の結婚は、絶対にすべきではない結婚ですよね。
こういう言い方をするのもダメだとは思いますが、敢えて言わせていただくとするならば、世間一般で言えば、絶対に離婚するケースですよね。

私の周りにもいますよ、勢いで結婚した子。
一人や二人ではありませんよ。
親から反対されて、周囲からもイイ目で見られてなかったけど、勢いで結婚して離婚しました・・・というケースですね・・・。

こういう友達を見たことがあるのは、私だけではないと思います。
どこにでも、どんな階層の人たちにもいると思います。

今回の秋篠宮眞子様と小室圭氏の結婚は、まさにこのケースと同じかなと思うんですね。
そして、皇室は、そういう選択は絶対にやっちゃいけない選択なんじゃないかなぁと思います。

金銭問題を抱える人は、どこまでいっても守銭奴

私の座右の銘ではないんですが、金銭問題を抱える人は、どこまでいっても守銭奴かなと思うんですね。
どこにいっても、どこまでいっても、必ず同じような問題を抱える人、いますよね。

ヤクザはどれだけいってもヤクザ、
頭の悪い人は、どんだけ悪巧みができる人でも、どこかで必ず問題を抱える、

こういうことを言うとアレなんですが、10代、20代で目立ってた人、徐々に見なくなりました。
勢いや大声で叫ぶだけ叫んで前に進んでたけど、結局、淘汰されてしまったというところでしょうか。

男性にしても女性にしても、、、です。
可愛くてちやほやされてた人も、結婚・離婚を繰り返し、、、という未来。
男性もそろそろ仕事で成果が出てきてもいい頃に仕事の成果が出ずに、家庭人になってしまい、面前には出てこなくなって・・・。

それが悪いと言っているわけではありません。
ただ、若い頃にあれだけ調子に乗ってたのに、大人になってどうしたの?という目で見ちゃいますよね?
現実的に。

所詮、世の中なんてその程度の流れなんですね。

小室圭氏は、この先も必ずお金の問題を抱えるし、皇族のあり方についていけないでしょう。
断言できますよね。

小室圭氏の問題あれこれ

以下、さらっと検索して出てきた問題諸々の記事です。
なんで、こんなに簡単に問題が出てくる人が皇族に・・・という残念な気持ちでいっぱいです。

結婚する前は、誰しもが結婚したら幸せになろうとしますが、長くは続きません。

びっくりするくらい、平穏って長く続かないですよね。
10年前と今とでは、驚く程に社会が変わりました。

羽振りのよかった人も、優しかった人も、カネがなくなり、社会のガチガチのルールでギクシャクして見せることが出来ていた優しさを見せることもできなくなりました。
本当にこの10年で大きく変わりました。

そして、秋篠宮眞子様と小室圭氏の結婚は同じように、10年、20年と経てば必ず崩壊しますよね。
10年、20年はそんなに短くないし、人が成長する、若しくはメッキが剥がれるには十分な時間なんですよね。

そういう諸々を思っています。

締め

秋篠宮眞子様には幸せになっていただきたく思いますし、皇族として潔白な身であっていただきたく思います。

この結婚は、今後の日本に大きな波紋を呼ぶことになるでしょうね・・・。
歴史的に見ても、今後、語り継がれることにもなりますよね・・・。
問題がいささか大きすぎる気がします。

秋篠宮眞子様と小室圭氏には、この現実に早く気づいていただきたく思います。

因みにですが、私はツマラナイ読む意味のない週刊誌に書かれていることを真に受けることはありません。
今回も例には出しましたが、別に好きで出しているわけではありません。
この問題がどういうことかと分かっていただきたく・・・ということで、宜しくお願いしたい次第でして。