4連休終了と半沢直樹・第2話を見て疑問に感じたこと

ビジネスウーマン

4連休が終わりましたね。
雨のまま終わりましたね。
4連休が終わったことよりも、雨でロクに何も出来なかったことが悲しくて仕方ありません。

雨なら雨なりにすることはあるんですが、やっぱり、連休はいつも以上に羽を伸ばしたいですよね。( ;∀;)
仕事をする時はきっちり仕事をするし、プライベート中でもいつでも仕事に取り掛かるマインドもありますが、遊ぶ時は徹底的に遊ぶのが私流なんですよ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
なのに、遊ぶに遊べない・・・と言いますか・・・。

おまけに、梅雨がまだ明けない!?日が続いてますね。
月曜日の今日、まだ天気が悪いですね。
何で今年はこんなにも天気が悪いんですかね?

梅雨明けの時期が変動する要因については、メディアでちらほら語られていますが、明確な原因は分かっていません。
地球の温暖化が最も大きな要因と考えられてますよね。

地球の温暖化が梅雨の時期に大きく影響してるならば、今年は新型コロナウィルスで世界中の経済活動が一瞬ストップしましたが、そのことも梅雨明けの時期に大きな影響を与えていると考えることができるのではないでしょうか。

経済活動が止まると、空気や水の汚れが一時止まり、二酸化炭素の排出量に大きな影響を及ぼします。
車やバイクや工場が止まり、汚水の排水も止まり、二酸化炭素の排出も止まります。
大まかに考えても、1ヶ月間くらいは世界中の経済活動はストップしましたよね。

この影響で温かい空気、冷たい空気のバランスが崩れたんじゃないかな・・・なんて。

そんなことを考えてます。
どなた様か、専門の研究社様にこの現象を調べていただくことで、地球の環境について考える大きなきっかけになるのではないでしょうか。
そんなことを思います。

車の台数が一台増えたり減ったりすることは大したことではありませんが、世界中でそれら経済活動がストップしたら、それは大きなことになりますよね。
私たちは、私たちが思っている以上に、何かを犠牲にするだけのことをしてるのかもしれませんね。
そのような地球と人間を考えるきっかけになるかもしれませんね・・・。

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暗い話になってしまいました。

さて。

昨日は、半沢直樹新シリーズの第2話でした!
みなさん、見られましたよね?

前の記事で書いた諸々、先に進んだこともあれば、まだ先に進んでない問題もありました。

新株発行の件、親会社が子会社の案件を乗っ取る件、ともにめちゃ話が進みましたね。

先にですが、親会社が子会社の案件を乗っ取る件、思っていた以上に話が大きかったです。
単にクライアント(電脳雑伎集団)に問題があるかと思いきや、そんな簡単な問題ではありませんでした。
この話は事件性を大きく孕んだ問題になってきました(笑)

※念の為ですが、この話は、半沢直樹のドラマ話中に対する個人的な見解であり、実際のことは何も知りませんので、ご理解の程、宜しくお願いいたします。

基本的に上場企業の資本に関する話、会社の買収などは、かなりクローズドに話が進められなければいけません。
ましてや、会社間を跨ぎまくって話が進むなんてことは絶対にありえません。

また、それら話の大元が銀行の融資にあるなんてバカな話があってはいけません。
上場企業は銀行の持ち物ではありませんし、銀行がコントロールしていいものでもありません。

インサイダーの可能性、出資法に抵触する可能性、共にかなり高いのではないでしょうか(笑)

※念の為ですが、この話は、半沢直樹のドラマ話中に対する個人的な見解であり、実際のことは何も知りませんので、ご理解の程、宜しくお願いいたします。

そんな諸々を思いました。
正直、細かいことまでは分かりませんが、そんな諸々を考えました。

そもそも、上場企業の買収とかあれこれには、主幹事となる証券会社の存在が重要で、M&Aは直接行われず必ず仲介する会社があるんじゃないですかね?
違うのかな。
素人の私でも、それくらいの疑問を持つのに、そのあたりはクリアにならず話が進んでるあたり、割とぶっ飛んでる気がせんでもありませんね。^^;

また、重要な資料を個人のデスクになんて入れるわけがなかったり、まぁ色々ぶっ飛んでる気がします。w

そして、チカラワザではありましたが、セントラル証券は、Spiralの買収を食い止めたというところでしょうか。
んで、気になる展開ですが、どんなところにポイントがあるのでしょうか?

  • 東京中央銀行がかなり悪どいやり方でSpiralを買収しようとした。その詳細を刑事事件にする?
  • 東京中央銀行が電脳雑伎集団を支援する案件は継続する?
  • セントラル証券はSpiralの業績を復活するための支援をする?

というあたりが半沢直樹・第3話のキーポイントになりそうな気がします。

ドラマなのでアレなんですが、成果云々はほっておいて、半沢直樹氏のような組織に楯突く存在は、もっと遠くに飛ばせばいいのに・・・と思ってしまいます。
正直、ワンマンプレーすぎて、なかなかついてけない人(上長・部下)も多いと思います。

若しくは、個のチカラが強いので、なかなか切り崩せない大手クライアントとの取引開拓をメイン業務としてもらえれば、組織への貢献度が上がるような気がするんですけどね。

いつでも冷静、でも個の正義が強すぎる、でもプライドが高いわけでもなく調子に乗るタイプでもない。
なかなか難しい大型案件を獲得したからと言って調子に乗るタイプではないあたり、地道な案件に首を突っ込まれて上長に楯突くような暇を与えるよりは、常に厳しい案件に携わらせる方が効率的・・・だと思うんですね。^^;
細かい現場のフォローをするには、勿体なさすぎる気がするんですけどね。

と、私が思うような展開になるとドラマにならないので、、、とりあえず、ドラマの続きを楽しみたいですね。^^;

締め

昨日の半沢直樹を見てそんな諸々を考えていました。
正直、私と被る部分はほとんどないんですが、やっぱりビジネスマンとしてのマインドを持って、常に上を見ていくというあたりはよく似ているのかな?なんて思います。

仕事をするにしても、勉強をするにしても、やはり人生を豊かにすることを目標にしたいですよね。

昨今の社会のようなワーキングプアが当たり前、でも老後も自分で稼がなきゃいけない・・・では、色々厳しいですよね( ; ; )

新型コロナウィルスの影響で、トヨタ社が、下請け企業に値下げ交渉を行ったことがニュースになっていました。

新形コロナウィルスの影響が、いよいよ目に見えてきた・・・というところでしょうか。
こんな状況でもなお、既存のビジネスに目を向け続けるのでしょうか?

アイテックは、私以上に頑張ってる人もたくさんいて、みな、仲間・グループとして、共に励まし合いながら切磋琢磨しながらビジネスに取り組んでいます。
もし、新形コロナウィルスの影響を受けられた方がいらっしゃいましちゃら、お気軽にお問い合わせくださいね。

皆様の生活やプライベートを充実させることができるように協力していきたいと思いますので、お困りの方は是非、ご連絡くださいね。

雑記半沢直樹

Posted by Kimi☆