いじめについて考える
某日、とても悲しいいじめに関する事件が起きていました。
旭川で中学生が自殺されたといういじめ事件です。
通称、「旭川女子中学生いじめ凍死事件」。
この件については、wikipediaにてご覧くださいませ。
とてつもなく悲しい事件です。
日本全国で今もなお行われいてるいじめは、きっとこれだけではないと思います。
ということで、いじめについて考えてみたいと思います。
因みに、私、中学校と高校のある教科の教員免許を持っているんですね。
ですので、学校の先生になることも出来る身として考えてみたいと思います。
Twitterでの検索
様々な情報がアップされています。
いじめ加害者の名前
加害者の名前が出てきてましたね。
見てると、世の中のページが削除されはじめてるようです。
きっとサーバー会社に削除の依頼でもされているのでしょう。
どうして、こういうクズどもの依頼が罷り通るんですかね。
何をされても文句は言えないでしょう。
こんなクズどもに人権があるなんて信じられませんけどね。
感情論をぶつけます
正直、この投稿を公開するかどうか迷いながら書き始めました。
感情論をぶつけるだけになりそうな気がしたためです。
いじめの首謀者は何人もいるようです。
その中には、学校の先生でさえも、いじめに加担しているに近い状況だったと見受けています。
何で、こういうクズな連中がのうのうと生きてるのか、不思議でなりません。
飯塚幸三同様に、鬼畜極まりないクズな連中が、何で生きてるのか、私には理解出来ません。
このニュースを見てると、涙が止まらなくなります。
きっと辛かっただろうなぁ・・・と思います。
この画像は以下のページの画像です。
文春が入手したとされている画像です。
こんな連中に何で人権があるのか分かりません。
文春オンラインが色々と公開していってくれます。
見ていて辛いですね。
警察といい、教師といい・・・
警察も教師も、クズばかりですね、ほんとに。
驚く程、クズばかりです。
警察も教師も、何でこんなに頭が悪いのでしょうか。
大人としての威厳も何もないですよね。
ポリシーも何もなくて、頭が悪すぎるから、何が大事か分かってないんですね。
本気で取り組むことも知らないければ、人の痛みも分からないんですね。
旭川だけではないですよね。
だいたい、とんでもない事件の真相には、警察や教師の影がちらほら出てきています。
いつしか、真剣に生きることを忘れ、公務員という立場に溺れるから、頭を使うことを忘れ、感情もなくなり、クズに成り下がるんですね。
警察も教師もクズばかりです。
人は簡単に更生はしない
子どもの頃に持った感覚が狂ってる人は、絶対に更生することはありません。
例え、賢くても、大人になるにつれて、頭の悪い部分が突出していき、いずれ、人に迷惑をかけて生きることになります。
人はそう簡単に更生しないんです。
だから、小さい頃の教育がとても大切なわけですが、こうやって人を死に追いやる加害者が持つ感覚は、普通では持つことはありません。
小さい頃の教育が既に間違えていたので、普通では考えられない感覚を加害者連中は持ってしまったんですね。
加害者が持つこの感覚は、絶対に更生されることはありません。
どこまで行っても、クズはクズです。
だから、極刑にすべきなんです。
こんな連中を生かしておいても、日本のためには絶対になりません。
旭川の学校の教師連中も、クビにすべきです。
旭川の学校の教師連中の人生なんてどうでもいいんです。
人の痛みを教えなければいけません。
人の痛みを知らないクズの教育は、どこまで行ってもクズの教育でしかありません。
ということで、旭川の学校の教師が人の痛みの分かる教師に変わりますように、、、と祈りたいと思います。
締め
ひとまずはこれで締めようと思います。
見てると、とても辛いですね・・・。
この事件の加害者連中に何かあれば、また随時更新していこうと思います。
このいじめ事件だけでなく、日本全国には、まだまだ見えてないいじめも多いと思います。
そういう事件があれば、随時アップしていこうと思います。
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